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イギリス

パスポートにバツがついた!笑えなかった話!(前編)

2年間の研修のためにイギリスに降り立ち、まさにここから新しい生活が始まるといった日の、ヒースロー空港イミグレーションで起きました。
イギリス

ウィズリーガーデンに中国の建物が来た!

それは、私の記憶ではRHS主催のフラワーショーで中国人が作った庭の建物をそのままウィズリーで再現するといった感じで、建てられたものだったと思います。
園芸

新品種のブルーベリー、テラスブルーベリーの話。

ラスブルーベリーの特徴は名前から想像がつくかと思いますが、テラス、ベランダでも育てられる、コンパクトで実をつけるブルーベリーです。
園芸

話題のユッカ ロストラータの種を播いてみました

ここ最近、福岡でも植栽の材料で使われるようになった、ユッカ ロストラータ。そのカッコよさに惚れる男性が多い気がします。 殆どが海外からの輸入品で、価格も結構高めです。ですが、ドライガーデンやローメンテナンスガーデンの人気も重...
イギリス

RHSウィズリーガーデンの花壇の見せ方テクニック④

今日はウィズリーガーデンのロング花壇の見せ方テクニックの最後の一つを書きたいと思います。 今まで3つのテクニックを紹介してきましたが、もし、まだ見てない方は、こちらも読んで見てください。 今日お話しするのは、色の使...
人生

私が30歳で経営移譲してもらえた理由

通常、農家の世界での経営移譲の年齢は、私の周りを見渡すと、30代後半から40代になってからというのが、一般的です。 殆どが、親父が弱ってこないと、経営移譲の話は、進みません。理由は、「まだ、あいつには任せられん。あいつに任せると、潰...
イギリス

RHSチェルシーフラワーショー2006(後編)

サラの庭は他の出展者の庭に比べて、花が少ない庭でした。シンプルな白の花を少し使うだけで、あとはグリーンとシルバーとオーレアの葉をバランスよく植栽していく庭でした。単調な庭にならないように、重なり合う植物は、葉の形や特徴が違うものを選んでいました。それと、表現として一番難しいのは、植えたばかりの庭ではなく、もうそこに、数か月植わっていて、お互いが生い茂っているように見える庭を表現することです。
イギリス

RHSチェルシーフラワーショー2006(中編)

とにかく、一つ一つが丁寧で細かい作業でした。当たり前ですが、今まで、ウィズリーガーデンでやっていた植栽とは全く違ったものでした。一度は、植栽した一区画を全て、やり直すという事もありました。デザイナーのサラが、やっぱり違うと思ったのでしょう。僕らは、彼女の指示に従うのみなので、言われた通りにやるしかありません。こんな、ピリピリした状況で、仕事は朝から晩まで続きます。作業は一週間と限られているため、夜暗くなるまで、作業することもありました。イギリスに来て、初めての出来事でした。
イギリス

RHSチェルシーフラワーショー2006(前編)

そしてその時は、今日がイギリス研修でもっとも過酷な1週間の始まりになるとは夢にも思っていませんでした。ただ、チェルシーフラワーショーの制作過程を見れるという興奮で、胸が躍っていました。
スリーピーズ

グリーンコンシェルジュスリーピーズの地元保育園での植育活動

この植育活動は、地元の1つの保育園の園庭に季節の植木鉢を毎月交換で持って行っています。子供たち、そして、送り迎えに来られる親子さんたちにも、植木の町田主丸の植木の良さを感じてもらえたり、少しでも、植木の名前を憶えてもらい、水やりや花や果実を楽しむことで、植木を身近に感じてもらえたらいいなと思って始めた活動です。もちろん、すべてボランティアでやっています!
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