黄色の葉っぱが魅力的な黄金マサキ。

オウゴンマサキ 金華園 園芸
黄金マサキのトピアリー
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今日は
今挿し木をしている
(7月中旬)
黄金マサキについて
書きたいと思います。

黄金マサキは
黄色い葉っぱが
年中変わることなく
見られて、

生垣として
使われることもあったり、

緑や赤の葉っぱと
組み合わせて、
コントラストを
楽しむために
植えられていることが
多い植木です。

マサキ(Euonymus japonica)には
緑葉の青マサキ、
外側に黄色い斑が入る斑入りマサキ
(金マサキ)、
外側に白い斑が入る銀マサキがあり、
それぞれ好みが分かれます。

その中でも、
新芽の最も綺麗な
黄金マサキは、
よく植えられているのを
目にします。

ただ、
この黄金マサキは
日の当たらない、
日陰で育てると
黄金色が出ません。

それからわかるように、
葉の懐の部分は
緑のままで、
日が当たっているところのみが
輝かしい黄金色になります。

栽培の流れは、
7月に挿し木をして、
年内には発根するので、
11月ぐらいに
7.5㎝ポットに鉢上げします。

5-6月まで、養生した後、
10.5㎝ポットに鉢上げをします。

それを1年養生して、
15㎝ポットに鉢上げします。

上手くいけば、
その年の秋から
出荷出来るようになります。

右から1年後、2年後、3年後

多くの生産者が
早く成長させるため、
寒冷紗の下で育てており、
その場合は
葉の色が緑になっているので、
出荷前に、
寒冷紗から場所を変えて、
日に当てて、
葉が黄金になってから、
出荷しています。

これが
日に当たったから
すぐに黄金葉に変わってくれればいいのですが、
そう上手くはいかないので、
もどかしい部分ではあります。

右の方は寒冷紗の下に置いていた

黄金マサキは
刈り込みにも強いので、
トピアリーにしたりして
楽しむこともできます。


木が古くなったり、
弱ってくると
カイガラムシが着くことがあるので、
注意しなければならないですが、
比較的育てやすい植木です。

今悩まされているのが、
この黒い斑点です。
夏8月ごろになると
急に出てきます。
葉焼けだという人もいますが、
何が原因か分かりません。
新芽が出てくれば、
気にならなくなるのですが、
これから、
今年こそは
原因を突きとめていきたい
と思います。

黒い斑点、爪で削ることもできる

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